今回私が紹介するのは、伊東のオレンジビーチ沿い、相模湾を一望できる場所にある食事処、開福丸さんです。
伊東で取れた海鮮を楽しむことができ、いつも地元の方々でにぎわっているお店です。その魅力を余すことなくお伝えできればと思います。
それではさっそく紹介していきたいと思います。
開福丸へのアクセス
開福丸さんは伊東駅から徒歩で約10分の場所にあります。
初めに伊東駅の改札をでて正面にある、駅前イチョウ通りを進みます。
3、4分ほど歩くとセブンイレブンが左手に見えてきます。セブンイレブンを通り過ぎたらその1つ先の交差点を左に曲がります。
また3、4分ほど歩くと国道135号線に出て、オレンジビーチにたどり着きます。

右に曲がり、3分ほどで開福丸さんが見えてきます。

店前にはお食事の見本が展示されており、入る前からワクワク感でいっぱいです。

開福丸のお得な夕食サービスセット
それでは店内に入っていきます。

店内は和装でテーブルが4つ、全部で20名程度が入れる大きさです。
奥の大きなカニが目を惹きますね。
開福丸さんの営業時間はランチタイムが11時30分から13時30分、ディナータイムが17時から19時で別れています。
今回私はディナータイムにお邪魔しました。開店の17時と同時に入ったのですが、30分も経つとあっという間に全てのテーブルが埋まりました。地元の方々からの人気が伺えます。
こちらが開福丸さんのメニューです。

お刺身の定食と魚のフライの定食が中心です。
今回私は右下にある夕食サービスセットを注文してみました。刺身とフライが1つの定食で同時に味わえる、お得なセットです。
少し待って提供されたのがこちらです。

なんといっても一番目を引くのがあじのお造りですね!大皿にたくさんのせてあり、私が想像していた2倍の量はありました。
左上の緑の器にあるのがもずく酢。その左がキスのフライ。小鉢3種類と白米にワカメがたっぷりの味噌汁とフルコースです。
いざ実食!
まず初めに、食前としてもずく酢をいただいてみます。お酢は酸っぱさがなく、甘味が強くクセがなくとても食べやすいもずく酢です。また、ゆずの風味がついており、後味としてすっきり抜けていく感覚が味わえました。
お次はメインのあじのお造りをいただきます。こちらのお造り、一枚一枚がとても大きく見えますが、一枚に見えるがさらに三つに切り分けられていました。食べやすくなるようにという、開福丸さんの気遣いが見えます。
伊豆で取れるあじは主にキアジと呼ばれる体が黄色がかったアジが多いです。アジは回遊するタイプの魚ですが、こちらのキアジは伊豆周辺の餌が豊富な岩礁に定着して生息しています。回遊アジより太っており、その分脂身もたっぷりなのが特徴です。
口にしてみると確かにプリップリであり、うま味と生姜のサッパリさが良い相性でした。
醤油につけずとも脂のうま味だけでも味わえるほどです。
ご飯がどんどん進んでいきますね!
お次はキスのフライです。
魚のフライといえばアジフライを筆頭に伊東ではあらゆるお店で取り扱っているソウルフードです。
あっつあっつのうちにソースをかけていただきます。サクサクの衣とふわふわの白身が相性抜群です。キス本来のほのかな甘みにソースの辛さが絡んできて箸が止まりません。
メイン2つを楽しんでいる際、お口直しとして活躍してくれるのが味噌汁です。
開福丸さんの味噌汁はわかめがたっぷりと入っています。汁の量よりもわかめの量が多いのではないかというくらいこれでもかと入っています。
定食を半分くらい食べ進めると「こちらもどうぞ」ともう1つ小鉢を提供してくださいました。

それがこちらのめかぶです。醤油をベースに味付けされており、手前の茶色い魚はカツオのチップだそうです。甘めの醤油なので、ご飯ともあいます。ご飯と合うおかずが多すぎるあまり、ついついご飯のおかわりまでしてしまいました。
そしてなんとなんと、開福丸さんでは食後にコーヒーまでついてきます。

和食にコーヒーは合うのかなと思いましたが、こちらのコーヒーは浅煎りで作られており、組み合わせが良かったです。
食後の口直しとしてすっきりいただくことができました。
みなさんぜひぜひ、海辺のお食事処開福丸さんで伊東の海鮮を味わってみてください!
開福丸
住所:静岡県伊東市東松原町
アクセス:JR伊東線「伊東駅」から徒歩で約10分
TEL:0557-37-5882
営業時間:11:30-14:00 17:00-19:00
定休日:木
駐車場:なし
※臨時休業する場合があります。最新情報は店舗にご確認ください。


















