湯の花通りの新定番!「なないろおやつ」こだわりフィナンシェ

湯の花通りにある「なないろおやつ」さんは、伊東の新定番として人気のフィナンシェ専門店です。
店内工房で添加物を使わず、一つひとつ手作りされた焼きたてのフィナンシェが魅力。食べ歩きやお土産にぴったりです。

プレーンや紅茶、チョコレートなどの定番から、季節限定のプレミアム品まで揃い、伊東の街歩きに彩りを添えます。地元の方々も「焼きたての香りがたまらない」と、日常のおやつとして通うお店です。
アクセスは大変便利で、伊東駅から徒歩約4分。駅を出て湯の花通り商店街の中にあり、かわいらしいミントグリーンの扉が目を引きます。

お車でお越しの場合は、近隣の有料駐車場をご利用いただくことになりますが、1000円以上お買い上げの方、また伊東市民は「駐車場の足しにしてください」とのお心遣いで100円引きにしてくださいます。
細かいところに「なないろおやつ」さんのやさしさがにじみ出ていますね。

移住家族が紡ぐなないろおやつの温もり

県外から二家族で伊東に移住されてこられたという、「なないろおやつ」代表の清水さん。

職人として長年活躍されてきた経験を活かし、「人が集まる場所にお店を開きたい」と、2020年に湯の花通りを選んで開店されました。
ちょうどコロナ禍の始まりと重なり、観光客の足が遠のく厳しい状況でのスタート。当初はご苦労も多かったそうです。
日持ちする焼き菓子に絞り、種類も厳選。添加物を使わない徹底したこだわりで、何度も試作を重ねて理想の味を追求しました。
口コミとオンライン通販で評判が徐々に広がり、次第に遠方からも注文が届くように。
今では「伊東に行ったらなないろおやつ」と、リピーターが絶えない湯の花通りの名物スイーツへと成長しています。

移住を機に新しい城を構え、困難を乗り越えて地域に愛され成長し続ける「なないろおやつ」。伊東での新しい暮らしを考える方にとっても、大きな励みとなりますね。

ベーシックとプレミアム、選べる至福の味

店頭にずらりと並ぶフィナンシェは、「ベーシックな本格派オリジナルラインナップ」と「発酵バターを使ったプレミアムラインナップ」の二つに分かれています。
ベーシックな本格派は、プレーン・紅茶・チョコレート・抹茶など定番を中心に、素材の味を丁寧に引き出したシリーズ。毎日店内工房で焼き上げるため、外側は香ばしくカリッと、内側はしっとりじゅわっとした理想のバランスが特徴です。価格も手に取りやすく、毎日のおやつやちょっとした贈り物に選ばれています。

一方、発酵バターを使ったプレミアムラインナップは、より深い香りとコクが際立つ贅沢な仕上がり。バターの風味がしっかり立ち、特別な日のご褒美や大切な方への手土産にぴったりです。季節限定の味も多く、訪れるたびに新しい発見があります。

味の軸はブレず、好みやシーンに合わせて選べるのがうれしいところ。カゴに並ぶフィナンシェを見ているだけで、自然と笑顔になってしまいます。

食べ歩きにぴったりな「コロコロフィナンシェ」もおすすめです。

また行きたくなる、なないろおやつの魔法

今回私が購入したのは、オリジナルの5種類全部(一番人気の定番プレーン、チョコレート、紅茶、ほうじ茶、お米とこうじ)と、プレミアムの期間限定「林檎とウーロン茶」「グァテマラブレンドコーヒー」の2種、合計7個です。(販売商品は季節や日によって変わります。種類は店頭でご確認ください)
どれも丁寧に個包装され、手土産にも自分へのご褒美にもぴったりでした。

「なないろおやつ」さんの魅力のひとつとなるのは、毎日11時頃に焼き上がる「焼きたてフィナンシェ」。
最新の焼き上がり時間は店頭の看板で随時お知らせしてくれますが、人気商品はあっという間に売り切れてしまうことも多いそうです。

天候や湿度によっては焼き上げを見合わせる日もあり、「本当においしい状態で提供したい」という徹底した姿勢が伝わってきます。

私が訪れた日は湿度が高く、残念ながら焼きたてには出合えませんでしたが、逆に「ゲットできたらラッキー」という特別感が加わります。
それこそが「また行きたくなる」理由の一つ。湯の花通りを歩くたび、看板をチラッと覗いて「今日はあるかな?」と心が躍る。
伊東での暮らしに、こんなささやかで確かな楽しみが増えるのは幸せですね。
なないろおやつが紡ぐ大きな喜びを、ぜひあなたも味わってみてください。

なないろおやつ
住所:静岡県伊東市猪戸1-1-10
アクセス: JR伊東線「伊東駅」から徒歩約4分
TEL:0557-37-6002
営業時間:10:00-16:00
定休日:火曜日
(営業時間・定休日は変更となる場合がございます。ご来店前に店舗にご確認ください)

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。